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    中小企業デジタル化・AI導入補助金を活用!卸売業の受発注・在庫管理を効率化する「アニマルオフィス」とは?

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    Contents

    目次

    受注処理、在庫確認、得意先ごとの単価管理、FAX注文の入力、請求書発行――。

    卸売業の日々の業務には、細かな確認や転記作業が数多くあります。
    一つひとつは小さな作業でも、毎日積み重なることで、担当者の負担や入力ミス、確認漏れにつながってしまうことがあります。

    株式会社丸冨士は、長野市で製菓・製パンの原材料、包装資材、専門器具の販売、食品設備機械の販売・メンテナンスを行う会社です。
    当社自身も卸売業として、受発注や在庫管理、得意先ごとの対応など、現場ならではの複雑さを日々感じてきました。

    そうした中で当社が基幹システムとして導入しているのが、販売・在庫管理システム「アニマルオフィス」です。

    今回、このアニマルオフィスが「デジタル化・AI導入補助金2026」の対象となりました。
    これにより、販売管理や在庫管理の効率化を検討している中小企業にとって、システム導入を進めやすいタイミングになっています。


    デジタル化・AI導入補助金とは?

    デジタル化・AI導入補助金は、中小企業・小規模事業者等の労働生産性向上を目的に、業務効率化やDXに向けたITツールの導入を支援する制度です。対象となるITツールは、事前に事務局の審査を受け、補助金HPに公開・登録されているものとされています。

    通常枠では、事業のデジタル化を目的としたソフトウェアやシステムの導入が支援対象となり、補助額は「1プロセス以上」で5万円以上150万円未満、「4プロセス以上」で150万円以上450万円以下とされています。補助率は原則1/2以内、条件により2/3以内です。

    また、補助対象には、ソフトウェア購入費やクラウド利用料の最大2年分、導入設定、マニュアル作成、導入研修、保守サポートなどが含まれます。

    つまり、単にシステムを購入するだけでなく、導入して実際に使える状態にするための支援費用も対象になり得る点が大きな特徴です。


    卸売業がシステム導入でつまずきやすい理由

    卸売業は、システム化が必要な業務が非常に多い業種です。

    たとえば、次のような業務が日常的に発生します。

    ・電話、FAX、メール、ECなど複数経路からの受注
    ・得意先ごとに異なる単価や掛率の確認
    ・商品ごとの在庫数、入荷予定、出荷予定の管理
    ・発注、仕入、納品、請求までの一連の処理
    ・担当者ごとの対応履歴や見込案件の管理
    ・売上、粗利、商品別・顧客別の分析

    特に食品、製菓・製パン材料、資材、部品、理化学機器、建材などを扱う卸売業では、商品点数が多く、単価や納品条件も取引先ごとに異なることが少なくありません。

    そのため、Excelや紙、古い基幹システムだけで管理していると、次第に次のような問題が起きやすくなります。

    「この単価で合っているのか確認に時間がかかる」
    「FAX注文を毎回手入力している」
    「在庫があると思ったら、出荷予定分を差し引くと足りなかった」
    「見積、受注、発注、請求が別々の管理になっている」
    「売上データはあるのに、次の営業判断に活かせていない」

    これらは、単なる事務作業の問題ではありません。
    納品ミス、欠品、対応遅れ、粗利の見落とし、営業機会の損失につながる、経営上の大きな課題です。


    アニマルオフィスが卸売業と相性が良い理由

    アニマルオフィスは、販売・在庫業務に必要な機能を一つにまとめたクラウド型の販売・在庫管理システムです。公式サイトでは、見積、受注、在庫、請求、分析など、販売・在庫業務に必要な機能をオールインワンで提供すると紹介されています。

    特に卸売業と相性が良いポイントは、次の5つです。

    1. 受発注から請求までを一元管理できる

    アニマルオフィスでは、受注から請求までを一元管理できます。二重入力を減らし、転記ミスのリスクを抑えられる点が特徴です。

    卸売業では、受注内容を確認し、在庫を確認し、必要に応じて発注し、納品書や請求書を作成する流れがあります。
    この流れが分断されていると、確認作業や転記作業が増えます。

    アニマルオフィスを活用することで、業務の流れをつなぎ、担当者ごとの属人的な作業を減らしやすくなります。

    2. FAX注文の手入力を削減できる

    アニマルオフィスには、FAX-OCRにより紙の受注書を読み取り、商品マスタと照合して受注登録する機能があります。

    卸売業では、現在でもFAX注文が多く残っている会社があります。
    FAXで届いた注文書を見ながら、商品名、数量、単価、納品先を手入力する作業は、時間がかかるだけでなく、入力ミスも起こりやすい業務です。

    この作業をデジタル化できることは、事務担当者の負担軽減だけでなく、受注ミスの削減にもつながります。

    3. 得意先別単価や数量別単価に対応しやすい

    卸売業では、同じ商品でも得意先ごとに単価が違うことがあります。
    さらに、数量や取引条件によって価格が変わる場合もあります。

    アニマルオフィスは、得意先別単価や数量別単価の自動適用、見積・受注・請求・入金管理などに対応していると紹介されています。

    単価確認にかかる時間を減らし、価格ミスを防ぎやすくなることは、卸売業にとって大きなメリットです。

    4. 在庫の「今」と「これから」が見える

    在庫管理では、単に現在庫を見るだけでは不十分です。

    本当に知りたいのは、
    「今いくつあるか」
    「これから何が入ってくるか」
    「すでに出荷予定になっている分を差し引くと、実際に販売できる在庫はいくつか」
    という情報です。

    アニマルオフィスは、現在庫だけでなく、入荷予定・出荷予定を含めた計算在庫を管理できるとされています。

    欠品による機会損失を防ぎ、過剰在庫を抑えるためにも、在庫の見える化は重要です。

    5. 売上データを営業判断に活かせる

    アニマルオフィスには、ABC分析、粗利分析、顧客別・商品別分析、AI分析レポートなどの機能があります。

    卸売業では、日々の売上データは蓄積されていても、それを十分に分析できていないケースがあります。
    どの商品が利益に貢献しているのか。
    どの得意先に提案余地があるのか。
    季節ごとに動く商品は何か。
    こうした情報を見える化することで、感覚だけに頼らない営業活動につなげやすくなります。


    丸冨士がアニマルオフィスをおすすめする理由

    丸冨士は、製菓・製パン材料の卸売業として、受発注、在庫、配送、顧客対応の現場を日々経験しています。

    当社自身も、かつてはFAXや電話による注文、商品名や入力ルールのばらつき、受発注ミスなど、卸売業ならではの課題に向き合ってきました。外部記事でも、丸冨士がFAXや電話注文による注文違いや配送忘れなどの問題を解消するため、受発注・請求・営業のDXに取り組んだことが紹介されています。

    だからこそ、単に「便利なシステムです」と紹介するのではなく、卸売業の現場で本当に使えるかどうかを大切にしています。

    アニマルオフィスは、販売管理、在庫管理、受発注、FAX-OCR、得意先別単価、売上分析など、卸売業の実務に直結する機能を備えています。
    さらに、今回の補助金制度を活用することで、導入時の費用負担を抑えながら、業務効率化に取り組みやすくなります。


    補助金活用で注意したいこと

    補助金を活用する場合は、いくつか注意点があります。

    まず、交付申請には「GビズIDプライム」の取得と「SECURITY ACTION」の宣言が必要です。GビズIDプライムの発行にはおおむね2週間、SECURITY ACTIONの宣言済アカウントID発行にはおおむね2〜3日かかるとされています。

    また、申請はIT導入支援事業者と共同で進める必要があり、導入するITツールの選定、事業計画の策定、申請情報の入力などの手続きが発生します。

    補助金は、申請すれば必ず受けられるものではありません。
    また、交付決定前に契約・発注・支払いを行うと補助対象外となる可能性があります。

    そのため、導入を検討する場合は、まず早めに相談し、対象となる費用や申請スケジュールを確認することが大切です。


    こんな会社におすすめです

    アニマルオフィスは、特に次のような会社におすすめです。

    ・卸売業、専門商社、食品卸、資材卸、製菓・製パン材料卸
    ・FAX注文や電話注文の入力作業が多い
    ・Excel管理から脱却したい
    ・得意先別単価や商品別単価の確認に時間がかかっている
    ・在庫数や入荷予定、出荷予定をリアルタイムに把握したい
    ・受注、発注、請求、入金管理をつなげたい
    ・売上や粗利を分析し、営業活動に活かしたい
    ・補助金を活用してシステム導入の費用負担を抑えたい

    アニマルオフィスの詳細についてはこちらをご参照ください。詳しい機能やインターフェースが分かります。

    https://animal-office.jp/


    まとめ:卸売業の効率化は、今が進めどきです

    卸売業の現場には、まだまだ紙、FAX、Excel、属人的な確認作業が残っています。

    しかし、人手不足や価格改定、取引先対応の複雑化が進む中で、これまで通りのやり方を続けることは、少しずつ負担になっていきます。

    アニマルオフィスは、卸売業の受発注、在庫管理、単価管理、分析業務を効率化するための販売・在庫管理システムです。
    そして今回、デジタル化・AI導入補助金の対象となったことで、導入を検討しやすい環境が整いました。

    丸冨士では、自社でもアニマルオフィスを導入している立場から、卸売業の現場に合った使い方や、補助金を活用した導入の進め方をご相談いただけます。

    「今の販売管理を見直したい」
    「FAXやExcel管理を減らしたい」
    「補助金を使えるなら、システム導入を検討したい」

    そんな企業様は、ぜひ一度、丸冨士までご相談ください。

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